鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
また、自治会連合会では、これ今までも年2回、「自治連かぬま」という印刷物を発行いたしまして、全戸配布ということで取り組んでおります。 また、SNS等では、フェイスブックを活用したり、鹿沼市デジタルコミュニティ推進協議会のブログでは、コミュニティという点では、身近な地域に密着した情報という形で、情報発信をしておりまして、今後も有効な情報発信に取り組んでまいりたいというふうに考えております。
また、自治会連合会では、これ今までも年2回、「自治連かぬま」という印刷物を発行いたしまして、全戸配布ということで取り組んでおります。 また、SNS等では、フェイスブックを活用したり、鹿沼市デジタルコミュニティ推進協議会のブログでは、コミュニティという点では、身近な地域に密着した情報という形で、情報発信をしておりまして、今後も有効な情報発信に取り組んでまいりたいというふうに考えております。
防災ハザードマップは、本年度末、来年、令和5年の3月末ですね、全戸配布を予定しております。 先ほども答弁しましたとおり、マップをご覧いただいて、ご自身、ご自宅などの災害リスク、あるいは、避難場所、また、避難経路などについて、日頃からご確認をいただければありがたいかなというふうに考えております。
そのため、広報かぬまの10月号で危険ごみの出し方だけの記事を掲載し、さらに9月末の無償ごみ袋引換券の全戸配布にあわせて、10月からの変更点のチラシを同封し、その中で改めて危険ごみの品目ごとの出し方について周知を行っております。
きれいな瓶については、分別で、資源化することが可能だということですので、その表示については、今度「ごみの出し方・分け方」ということで、全戸配布を予定しておりますので、そちらのほうでわかりやすく説明のほうを入れたいと思います。
あと、広報に載せたりとか、また回覧板で全戸配布する、または高校入学時、先ほど言いましたが、パンフレットを配布するか、中学卒業のときか、あんまりもらう書類が多いときにはどこかに紛れてしまうんで、あまり多くないときのほうがいいかと思うんですけれども、そういったときに配布をするなどして、消費生活センターの情報を常に提供し続けることが大切だと思いますし、高齢者の特殊詐欺防止と同じぐらいの熱量で、様々な手段で
◎総務部長(小出浩美) ハザードマップの周知方法ということでございますけれども、こちらにつきましては、ハザードマップ完成次第速やかに全戸配布という形で市民に配布させていただくとともに、支所、あるいは出張所、あるいは公民館などでも配布してまいりたい、あるいは新たな転入者といった方には市民課のほうで配布してまいりたいというところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 14番、佐藤一則議員。
また、適切な避難の在り方については、令和3年8月末に全戸配布を予定している新たなハザードマップを活用し、各家庭や地域の水害リスクに応じた適切な避難行動の周知を図ってまいります。
本市では、河川の氾濫に対する注意喚起について、平成29年12月、栃木県が公表いたしました浸水想定区域図をもとに、黒川、思川の2河川について、洪水浸水ハザードマップを作成し、マップの全戸配布やホームページ、また、防災情報伝達アプリなどにより、広く周知しています。
でも、それって、紙だと、やっぱり折り込みが早いんですけれども、それでさえ、今週の水曜日だみたいな話なので、やっぱり一気に全戸配布できる何か手段を見つけなきゃいかんなと、つくづく思いました、それは。 ただ、なかなか事業者探しても、やっぱりかなり、1か月かかったりとかするので、いざというときにすぐ打てるような体制というのは、これからも考えていかなきゃいけないと思っております。
栃木県は、昨年7月に県民に水害・土砂災害時の適切な避難行動を知っていただくため、避難啓発リーフレットを作成し、全戸配布しました。このリーフレットには警戒レベルに関する記載のほか、台風の発生から災害が発生するまでの間に自分や家族がいつ何をするかを書き込めるよう、マイタイムラインとしての行動計画表も附属されており、市におきましてもこれをホームページに掲載し、活用を促しているところでございます。
その他の取組としましては、防災マップや火山ハザードマップを作成し、必要に応じた改定に合わせ全戸配布するとか、令和2年はできなかったのですが、町民も含めた総合防災訓練なども今後は頻繁に、例えば毎年行う等、そういうことを繰り返しながら住民の防災意識の高揚を図っていく必要があるものと考えております。 ○議長(池澤昇秋君) 関 幸夫議員。
市民の皆さんが速やかに相談できるよう、市のホームページや全戸配布のチラシなどを通して、担当部署の連絡先などの周知に努めており、全市民を対象とした特別定額給付金事業においては、特設の電話により、多くの市民からの問合せに対応してまいりました。なお、これから開始されるワクチン接種に向けては、コールセンターを開設し、市民からの相談や問合せ、集団接種の予約受付等に対応してまいります。
この変更につきましては、過去、クリーン・クリンさのという広報誌ですか、2月号でたしか全戸配布になったと思うのですが、意外と見ていない方も多いのです。今後について、4月からの変更についてはこれだけで済むのか、今後また周知方法として考えているのかお尋ねしたいと思います。 ○議長(春山敏明) 市民生活部長。
令和3年度では市全域のハザードマップを改訂し、全戸配布するとともに、水防演習の実施、防災クラウドシステムの本格的な運用により災害に備えます。 また、河川整備については、一級河川の管理者である国や県と連携して、整備に関する協議を積極的に続けるとともに、市管理の河川では川底にたまった堆積土砂の除去工事や護岸改修などに取り組みます。
市民の皆様へは、予防接種による感染症予防の効果や副反応のリスクの双方を十分に理解した上で接種の有無を判断できるよう、厚生労働省からの副反応や安全性に関する情報提供について、広報、ホームページ、SNS、全戸配布などを活用し、周知の徹底を図っていく必要があると考えております。以上です。 ○議長(高原隆則君) 羽良議員。
なお、ため池ハザードマップにつきましては、令和3年3月に完成予定でございまして、令和3年度の早い時期に全戸配布をする予定でございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 上野議員。 ◆12番(上野彰君) 令和3年3月、来年の3月に作成をし、4月以降なるべく早く配布をするということでございますので、なるべく早く市民の皆様方には配布した後、徹底して説明を願いたいと思います。
また、「広報さの」12月号と合わせまして全戸配布し、市民への周知を図っているところでございます。 こうした結果、市内の人権運動団体や女性団体の皆様にご賛同いただき、市民への啓発のためシトラスリボンの作成や、シトラスリボン缶バッジの寄附をいただくなど、運動の輪が広がっております。本市では、引き続きシトラスリボンプロジェクトを推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、広報活動につきましては、広報車、懸垂幕、全戸配布チラシ等により、引き続き投票日の周知、棄権防止の呼びかけを行い、投票率の向上に向け積極的に取り組んでまいります。 ○議長(柳収一郎) 斎藤昌之議員。 (15番 斎藤昌之議員登壇) ◆15番議員(斎藤昌之) 何点か再質問させていただきます。
本市におきましては、季節や場面における感染防止対策や支援策など、常に新しい情報を市民の皆さんにお知らせをするため、ホームページや広報紙、全戸配布のチラシなどを活用しております。ホームページや全戸配布のチラシについては、基本的な感染防止対策などを改めてお願いをしている部分もあり、随時必要なときに市民の皆さんにお届けしてまいりますので、ガイドブックに代わるものと考えております。
子宮頸がんの予防接種は、平成25年度から法律に基づく定期予防接種として実施されており、町の予防接種一覧として全戸配布の健康案内でもお知らせしてまいりました。その後5年間は、厚労省から接種の積極的な勧奨は差し控えるようにとの通知がありましたことは、先ほど議員もご指摘でありましたが、町ではその関係上、個別にご通知はいたしませんでした。